次世代の分散型電網における用語解説:入門編

次世代の分散型電網における用語解説:入門編

Web3特に今回は、BitcoinがアメリカでEFTの承認を受けたこと、X（Twitter)がいよいよblockchainで仕掛け出したということになっている、Blockchain、Crypto関連の用語を解説していきます。実際に画面を見たりしつつ、どういうシーンで出てくるのか、また、用語によっては、そこから何を読み解くのかについてもお話ししていきます。

その用語は、普通の生活にも使われているような言葉のことが多く、それをネットで調べようとしても、正確な意味を知ることができない場合が多いです。

また、今や２ヶ月ごとにアップデートされていく（以前は、３ヶ月ごとと言われていましたが、そのサイクルが短くなっています）世界では、次々と新しい用語が使われていきます。そのアップデートには、日本語での解説サイトは、追いついていくのが難しいのが現状です。

情報は、全世界共通言語の英語でされていて、英語ができない日本人にとっては、情報を手にした時には、次のステップへと移っていたと言うことも多く起こってきています。

今回は、私の友人であり、同じミュージシャン仲間でもあり、私にこのCryptoの世界の最新の状態を日々教えてくれる偉大な先生でもあり、Justin Blends氏をお迎えして、私のナビゲートで日本語と英語の2ヶ国語で行っていきます。

単純に、語る側、受け取る側というスタンスではなく、積極的に、リアルタイムでの質問を受けながら、進んでいくCall＆Response（音楽では、ゴスペルなどで見られるスタイル）を取って、その日に、はっきりと腑に落ちたという体験をしていただきたいと思います。

セミナーの後は、音楽ライブもあります

◆対象レベル：入門者、初心者、中級者 　基本的に日本語話者

◆参加金額：法定通貨1000円（Paypay払いのみ）

※Kmeta tokenを持っている人は、500円で参加可能。（Kmeta tokenをこちらに送る必要はありません）

※Token支払い7USDTまたは0.003ETH（どちらもAribtrum One Chain)

◆日時 1月23日（火）　21:30 JST（日本時間） 約1時間

◆場所 Kemta NIPPON discord Voice channel

お申込みの後にメールでリンクをお知らせいたします