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執筆者の写真Hiroyo Watanabe

Web3とは何か?





Hiroyoです。

私は、このメタバース、そして、NFTといったいわゆるBlockchainに関連する世界に入って約1年半経ちます。


この1年半で、信じられないような変化、変容、進化を遂げているのが、この世界です。 私は、自分で言うものなんですが、日本一だと思っています。 音楽家であり、日本人であり、女性であり、ここまで深くBlockchain , Web3の中で、活動している人間は、世界の中でもほとんどいないと思います。 この世界は、本当に無法地帯でもあり、野生男性動物が、ウヨウヨしています笑

たった今でも、頭がついていけないのです。

というか、もう頭で考えている時間もない。


ピンときたら、即行動です。


というのは、本当に全く新しいテクノロジーだからです。


Web3というのは、簡単にいうと、個人でなんでもできる世界といえます。

いい反面で、個人の責任、情報管理能力、行動力といった自己責任に基づいています。


わからないことがあれば、周りに聞くことは可能です。

調べることも、今では、かなり可能になりましたが、


おそらく、今のAI、Googleといった過去のデータに基づくサーチシステムでは追いつかないほどの情報量だと思います。


なので、賢く、よくわかる人につながっていくことが大切です。


これは、以前のWeb2、もしくは、3次元的なものと似ていますが、非中央集権=自己責任ということが大きなベースになっている点では、少し違う方向を向いているかもしれません。


さて、


ごちゃごちゃ言いましたが、私は、左脳的ではなく、圧倒的に右脳で動く人間です。


右脳を快適に動かすために、必要なセットが上記に書かれていることだと思っています。


自分がやりたいこと=右脳が自分を動かすこと


だから、やりたいことが可能になるこのWeb3に、どのようなマインドでアクセスすると、ストレスが少ないかということですね。


さて。


今までだと、何か自分の作品や言いたいことをoutputするためには、どこかの媒体を使う必要がありました。


そして、それは、その媒体の管理者によって、管理、監視されています。


これが、中央集権型システムと言われるもの。


一方、非中央集権は、全てが公開され、そこにいる全員でその情報を共有していくことになります。


ただし、まあ、特定の名前があるわけではないので、この人だと特定することが容易ではありませんが、不可能でもありません。


ただし、住所も、電話番号も、そういった形でのidentificationではありません。何によって、その人だと特定するのか?


それは、その人が、どんな行動を取っているか?


例えば、どんなTokenを保持しているか?

それをどこかで売ったか?

どんなNFTを持っているか?

それは、その人が作ったのか?誰かが作ったのか?


などなど。Blockchainに書かれていることは、全て、誰でも見ることが可能です。


そして、追いかけていくことも可能です。


まあ、本当にプライバシーはないかもしれません。


ただ、プライバシーを守る方法として、幾つもWalletを持ち、それを分散させて、使用することで、個人の特定は難しくなります。


しかし、私のようのズボラな人間は、metamaskにいくつものアカウントを持ち、Unisatにwalletを持ち、Keplerにも、LeapWalletにも。。。。


受難ですね笑


しかし、まあ、これも、あたらしい世界へシフトするために慣れることであり、今の子供たちは、きっと難なくこなしていくことでしょう。


今までのソーシャルメディアの方が、個人の特定ということに関しては、強くて、だからこそ、いじめなどは発生しやすかったといえます。


その点、情報管理という観点で、アカウントをいくつも持ち、それぞれの顔を自分で管理することができるという点では、本当にその人そのものを自由にoutputすることができるといえます。


さて、少しはお分かりいただけましたでしょうか?


ああ。難しいなあと思いますか?

そうですね。


しかし、もうその時代が来てしまったので、諦めて、そこにシフトしてください。


そうでないと、あなたは一生、誰かに管理されたままです。

いわゆる映画Matrixに出てくる世界そのものです。


RED PILL or BLUE PILL?


あなたは、どちらを取りますか?

どちらをとっても、あなたの人生は続きます。


ただ、今が、タイミングです。


ここを逃しても、またタイミングは来るでしょうが、そこにある美味しいもののの量と質は減るかもしれませんね。


Do you wanna join us?

この歌の通りです▼ Brand-new days

ではまた! May the love with you.






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